2010/10/31.Sun
10月分の拍手のお礼です
いつも当ブログを見に来ていただき、ありがとうございます。
10月中に拍手ボタンを押していただいた方たちへ、本当にありがとうございます。
大変励みになっています。
そして10月中にブログ村のランキングボダンを押していただいた方たちへ、本当にありがとうございます。
大変励みになっています。
これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。

一同「いつもありがとうございます! これからも、どうぞよろしくお願いいたします!」

一同その2「これからも、どうぞよろしくお願いいたします!」
タマ姉「さぁ、もう足くずしてもいいわよ」

タマ姉「今日はハロウィンということで、お菓子をいっぱい買ってきたわよ 好きなのを選んで食べなさい^^」
「なんで、ハロウィン イコール お菓子なんだろう?」
タマ姉「それはねぇ・・・、説明するのめんどうだから、好きなお菓子持って行きなさい^^」
「(タマ姉も知らないんだな・・・)」

このみ「わーい^^ このみはアポロ13号チョコレート~^^」
「どっから 13号が出てきた?」
ゆり「うちは、チョコ ヘイ! ベイビ~^^」
「ゆりちゃん、ヘイ! は余分だから・・・ あとベイビーじゃなくね、ベビーね・・・」

すもも「じゃあ、わたしはお花のようにカラフルな、このマーブルチョコレートをもらおうかな^^」
「お花・・・結局芽がでなかったね・・・」
すもも「暗くなるから、それは言わないで・・・」

ゆうい「へへっ、うまい棒のめんたい味はだれにもわたさないぜっ!」
「(一番やすいお菓子だから)ほかにだれも狙ってないと思うがな・・・」

まーりゃん「見て見て~、うまい棒に乗った魔法少女だぞぉ~^^」
「まーりゃん先輩は、ちゃんとハロウィン用に仮装してきてくれたんですね」
まーりゃん「ん? これはオレさまの正装だぞい?」
「・・・・・」

みすず「みすず~は、ママのあじ~♪」
「勝手に替え歌を作らないように・・・」

オカメ「あんた、お菓子の袋を見つめて、どうしたの?」
モル「ボクもがんばれば、いつかは立派なパンダになれるかな?」
オカメ「それは無理よ、だってあんたモルモットだもん」
モル「なんですとーーー!!?」
「(モルくん、今まで自分をなんだと思ってたんだ?)」
あれ? そういえば、お菓子に一番うるさい ちいかはどうしたんだろう?
あっ いた。
こども向けの作るお菓子。

ちいか「ふふふ、これは力作だわ^^ やっぱりあたし、ケーキ屋さんに向いているんだわ^^」
「(それは小さなこどもでも作れるように出来てるけどね・・・)」

ちいか「ふふふ、お菓子の家のケーキ屋さん^^・・・・・zzz」
「(だから、普通のケーキ屋さんじゃダメか・・・?)」
いつも当ブログに足を運んでいただき、ほんとうにありがとうございます。
中身が有るのか無いのか良く分からないブログですが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
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これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。

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タマ姉「さぁ、もう足くずしてもいいわよ」

タマ姉「今日はハロウィンということで、お菓子をいっぱい買ってきたわよ 好きなのを選んで食べなさい^^」
「なんで、ハロウィン イコール お菓子なんだろう?」
タマ姉「それはねぇ・・・、説明するのめんどうだから、好きなお菓子持って行きなさい^^」
「(タマ姉も知らないんだな・・・)」

このみ「わーい^^ このみはアポロ13号チョコレート~^^」
「どっから 13号が出てきた?」
ゆり「うちは、チョコ ヘイ! ベイビ~^^」
「ゆりちゃん、ヘイ! は余分だから・・・ あとベイビーじゃなくね、ベビーね・・・」

すもも「じゃあ、わたしはお花のようにカラフルな、このマーブルチョコレートをもらおうかな^^」
「お花・・・結局芽がでなかったね・・・」
すもも「暗くなるから、それは言わないで・・・」

ゆうい「へへっ、うまい棒のめんたい味はだれにもわたさないぜっ!」
「(一番やすいお菓子だから)ほかにだれも狙ってないと思うがな・・・」

まーりゃん「見て見て~、うまい棒に乗った魔法少女だぞぉ~^^」
「まーりゃん先輩は、ちゃんとハロウィン用に仮装してきてくれたんですね」
まーりゃん「ん? これはオレさまの正装だぞい?」
「・・・・・」

みすず「みすず~は、ママのあじ~♪」
「勝手に替え歌を作らないように・・・」

オカメ「あんた、お菓子の袋を見つめて、どうしたの?」
モル「ボクもがんばれば、いつかは立派なパンダになれるかな?」
オカメ「それは無理よ、だってあんたモルモットだもん」
モル「なんですとーーー!!?」
「(モルくん、今まで自分をなんだと思ってたんだ?)」
あれ? そういえば、お菓子に一番うるさい ちいかはどうしたんだろう?
あっ いた。
こども向けの作るお菓子。

ちいか「ふふふ、これは力作だわ^^ やっぱりあたし、ケーキ屋さんに向いているんだわ^^」
「(それは小さなこどもでも作れるように出来てるけどね・・・)」

ちいか「ふふふ、お菓子の家のケーキ屋さん^^・・・・・zzz」
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