2013/02/27.Wed
フィギュアの掃除
今日は天気があまり良くなかったので部屋の掃除をしました。
以前から気になっていた棚に飾ってある神姫達を掃除してあげました。
細かいパーツが沢山あるので気をつけながら、塗装用のハケで埃をフキフキ。
が、ふいてもふいて埃が落ちない子がいました。
マーメイド型のイーアネイラさん。
指で触ってみると「ネチャッ」とした嫌な感触。
これは、
PVC(やわらかいパーツ)を使用したフィギュアに良くある可塑剤(かそざい)と呼ばれる物質が出てくるらしいです。

頭部パーツの髪の部分(顔の部分にも可塑剤が付着していました)、そしてヒレの部分、さらには大きな胸パーツからも可塑剤がでていました。
この可塑剤は洗うことによって落とすことが出来ます。
中性の洗剤(台所用の洗剤)を水またはぬるま湯で薄めて、それをタオルにつけて拭いてあげれば大体取れます。
「そんなのは面倒くさい!」という方はハンドソープを手にとって少し水を加えて手のひらでゴロゴロと転がしてから指の腹の部分でこすってあげても良いと思います。

ネイラ「あの~、すみません。 落し物をしたんですが・・・」
「探し物はなんですか? 見つけにくいものですか?」
ネイラ「かばんの中も、机の中も、探したけれど見つからなくて・・・」
「で、いったい何をお探しで?」
ネイラ「おっぱいです・・・」
「ぶっ!!」

アイコ「胸の中へ~ 胸の中へ~ 行ってみたいと思いませんかぁ~ うふっふ~^^」

ラズ子「アイコ やけにご機嫌じゃん?」
アイコ「(ドキッ!) べっ、べっつにぃ~ ボクいつもこんな感じだしぃ~」

アイコ「別にぃ 胸に何か隠してるとかぜんぜんないしぃ~」
ラズ子「その胸ちょっとみせるじゃん!?」
アイコ「やっ! やめっ! きっと、ドキッとするよっ!」
ラズ子「つべこべ言わずに見せるじゃんっ!」
ポロッ・・・。

アイコ・ラズ子「あっ・・・」
アイコ「ポ・・・、ポロリもあるよ?」
ラズ子「言ってる場合かっ! これどこで手にいれ・・・」
シャアアアアアアーーーーー!! キキィーーーー!!

ネイラ「こ、このおっぱい私のですっ! 間違いありません! 色艶形といい正真正銘私のおっぱいです!」
ラズ子「そ、そうなんですか・・・ よ、よかったじゃん見つかって」
アイコ「ボクの・・・」
ネイラ「あなたたちが見つけてくださったんですね、ありがとうございます^^」

ネイラ「なにかお礼を差し上げたいところですが、今は何も無くて・・・ごめんなさい」
ラズ子「べっ、別にそんなの気にすること無いじゃん! ねぇ、アイコ!?」
アイコ「おっぱい・・・」
ネイラ「えっ、何かおっしゃいました?」
ラズ子「な、何も言ってないじゃん! た、ただの鼻歌じゃん^^」
アイコ「胸の中へ~・・・・・」
ということで、ひさしぶりに武装神姫の写真です。
集めるだけ集めておなかいっぱいになり、神姫熱が冷めて幾星霜(いくせいそう)。
最近また少しづつ神姫熱がぶり返してきています。
ピコニーモの登場で1/12サイズの服も少しずつ増えてるみたいですし、似合いそうなのがあれば今度何か買ってみようかなぁ。
PS:以前サムネイルのサイズを大きくしたんですが、今使っているテンプレートでは思いっきり枠がはみ出てしまっていたので、とりあえず元のサイズに戻しました。
また何か良い方法があれば試したいと思います。
以前から気になっていた棚に飾ってある神姫達を掃除してあげました。
細かいパーツが沢山あるので気をつけながら、塗装用のハケで埃をフキフキ。
が、ふいてもふいて埃が落ちない子がいました。
マーメイド型のイーアネイラさん。
指で触ってみると「ネチャッ」とした嫌な感触。
これは、
PVC(やわらかいパーツ)を使用したフィギュアに良くある可塑剤(かそざい)と呼ばれる物質が出てくるらしいです。

頭部パーツの髪の部分(顔の部分にも可塑剤が付着していました)、そしてヒレの部分、さらには大きな胸パーツからも可塑剤がでていました。
この可塑剤は洗うことによって落とすことが出来ます。
中性の洗剤(台所用の洗剤)を水またはぬるま湯で薄めて、それをタオルにつけて拭いてあげれば大体取れます。
「そんなのは面倒くさい!」という方はハンドソープを手にとって少し水を加えて手のひらでゴロゴロと転がしてから指の腹の部分でこすってあげても良いと思います。

ネイラ「あの~、すみません。 落し物をしたんですが・・・」
「探し物はなんですか? 見つけにくいものですか?」
ネイラ「かばんの中も、机の中も、探したけれど見つからなくて・・・」
「で、いったい何をお探しで?」
ネイラ「おっぱいです・・・」
「ぶっ!!」

アイコ「胸の中へ~ 胸の中へ~ 行ってみたいと思いませんかぁ~ うふっふ~^^」

ラズ子「アイコ やけにご機嫌じゃん?」
アイコ「(ドキッ!) べっ、べっつにぃ~ ボクいつもこんな感じだしぃ~」

アイコ「別にぃ 胸に何か隠してるとかぜんぜんないしぃ~」
ラズ子「その胸ちょっとみせるじゃん!?」
アイコ「やっ! やめっ! きっと、ドキッとするよっ!」
ラズ子「つべこべ言わずに見せるじゃんっ!」
ポロッ・・・。

アイコ・ラズ子「あっ・・・」
アイコ「ポ・・・、ポロリもあるよ?」
ラズ子「言ってる場合かっ! これどこで手にいれ・・・」
シャアアアアアアーーーーー!! キキィーーーー!!

ネイラ「こ、このおっぱい私のですっ! 間違いありません! 色艶形といい正真正銘私のおっぱいです!」
ラズ子「そ、そうなんですか・・・ よ、よかったじゃん見つかって」
アイコ「ボクの・・・」
ネイラ「あなたたちが見つけてくださったんですね、ありがとうございます^^」

ネイラ「なにかお礼を差し上げたいところですが、今は何も無くて・・・ごめんなさい」
ラズ子「べっ、別にそんなの気にすること無いじゃん! ねぇ、アイコ!?」
アイコ「おっぱい・・・」
ネイラ「えっ、何かおっしゃいました?」
ラズ子「な、何も言ってないじゃん! た、ただの鼻歌じゃん^^」
アイコ「胸の中へ~・・・・・」
ということで、ひさしぶりに武装神姫の写真です。
集めるだけ集めておなかいっぱいになり、神姫熱が冷めて幾星霜(いくせいそう)。
最近また少しづつ神姫熱がぶり返してきています。
ピコニーモの登場で1/12サイズの服も少しずつ増えてるみたいですし、似合いそうなのがあれば今度何か買ってみようかなぁ。
PS:以前サムネイルのサイズを大きくしたんですが、今使っているテンプレートでは思いっきり枠がはみ出てしまっていたので、とりあえず元のサイズに戻しました。
また何か良い方法があれば試したいと思います。
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