当たりません・・・

長く暑かった夏もようやく終わり、過ごしやすい季節になってきましたね。
朝晩は寒いくらいですが・・・。

ところで、みなさんはアレ買ったことあります？　アレ。
当たると、いや当たらなくても幸せになれるという、魔法の紙切れ？




タマ姉「う～～ん・・・・・」




タマ姉「う～～～ん・・・・・」




タマ姉「う～ん・・・・・」
「何をさっきからそんなに悩んでるの　タマ姉？」



宝くじ。

タマ姉「うん、えっとね　宝くじに当たったら何買おうかなぁって・・・ね＾＾」
「へぇ、なるほどぉ・・・」


自分は自他共に認めるほど運のない人間なので、宝くじとかは買いません。
自分の後ほんの少しばかり残っている運は人生の後半に残しておくために・・・。




「でも、その悩みは当たってから考えた方がいいんじゃないの？」
タマ姉「ふふふ＾＾　いやぁねぇ、宝くじ買ってないのに当たるわけ無いじゃない＾＾」
「はぁ？？」
タマ姉「たとえばの話よ＾＾」

ウィンドウショッピングならぬ、ウィンドウ宝くじ？


で、ここで意外な？　トラブルが発生しました。

ギシギシギシ・・・・・・　バキッ！！
タマ姉「きゃっ！？」




椅子に座らせたままタマ姉のポーズを変えようとしたら・・・。
タマ姉の重さに耐え切れず、この有様です。

タマ姉「なに？　このわたしが重いとでも言うの？」
「いや、あの、その・・・・あはははは＾＾」
タマ姉「笑ってごまかすなっ！」


この椅子実はもう一つある赤い方のやつも同じ足の部分が折れてしまっていて・・・。
どうやら、この接続してる部分がかなり弱いみたいですね。
機会をみてどちらも修復しようと思います。




タマ姉「今日はたっぷりと時間があるから明日の朝までおしおきね＾＾」
「ごめんなさい、明日の朝も早いので許してくだ・・・さぃ・タマ・・・（←　ここから先はまぶたが重くて読めなくなっている・・・？）」



ということで、宝くじ。
小さな幸せを買うという意味なら有りなんじゃないでしょうか？
更に一夜にして大金を手に入れられるチャンスのおまけつき！
と、考えると自分も一度買ってみようかと思ってみたりみなかったり？（どっちだ・・・）